こんにちは。ユーモアを暮らしの中に人生を楽しむタケッチです。
今回は前回の好きな人へのアプローチ方法から続き
女性の心理を書いて行こうと思います。
前回の記事はこちら↓
https://take0218.com/sukinahitoapproach/
女性の気持ちって難しいですよね。私も良く分からないです 😆
私が分かる範囲で記事を書きますね。
女性からしたら、これは違うと思われるかも知れませんが
そこは、おおめに見て楽しんで読んでくださいね。
目次
男心と女心は違うもの
まず大前提として男心と女心はまったく違います。
分かりやすいところでいうと結果ですね。
男性は過程より結果を褒められたいと思っています。
「俺、今日も成約して営業成績No1なんだぜ」
女性からしたら「凄いね」と返事をしても
心の中では「だからなんなの」と思っていたりします。
一方女性は結果より過程を褒められたいと思っています。
もちろん結果を褒めても良いですが努力したことや
こういうところが良かったと言われると嬉しいものです。
例えば彼女が料理教室に行ってあなたに料理を作ってくれたとします。
この際、料理を褒めるのも良いですが
「自分のために料理教室に行ってくれて、ありがとう」
と、その過程を褒められた方が女性としては嬉しいのです。
上記を踏まえて女性心理を見て行きましょう。
女性の心理
初デートで水族館に行った時の会話です。




以上の会話いっけん問題ないように見えますが
女性からしたらウンチクなど、どうでも良いです。
それより共感してくれることの方がよっぽど嬉しいのです。
上記の会話でいえば


これだけで十分です。
このように共感するだけで女性は嬉しいのです。
はっきり言えば気の利いた意見など女性は求めてはいないのです。
ちなみに共感することを心理学ではミラーリングといいますね。
ミラーリングについてはこちらの記事も読んでね↓
http://takettchi.livedoor.blog/archives/6475392.html
こちらは私が好きな水族館であるマクセルアクアパーク品川です。
11月30日までイルカショー🐬をやっているのでお近くの方はどうぞ↓
女性を褒める際は内面を褒めよう
女性を褒める際は内面を褒めましょう。
「キレイだね。」「可愛いね。」と外見が分かりやすいですが
内面部分を褒めると女性との仲がより親密になれます。
なぜなら女性は自己肯定感が低い傾向にあります。
実は、どんなに容姿が綺麗で可愛い女性でも自分に自信がないんです。
多くの女性は、自分のことを平均より下に見る傾向があります。
ただし、女性は褒められ慣れている ので
内面を褒める際は以下の3ポイントが大事です。
1. 仕事ぶりに注目して褒める
「いつも一生懸命で頑張ってるよね!」
2. 外見ではなく、内面を褒める
第三者の意見を加えるなど、特別感を加えるとより👍
「友達が◯◯のこと褒めてたよ。気配りできて素敵だよね」
3. 持ち物ではなく、女性のセンスを褒める
特にネイル・靴・カバン・髪の色や長さ・香水を褒める
「髪色、とても似あっているね!」
「ネイル可愛い。その色選ぶとか、◯◯ってセンスいいね!」
女性を良く観察し上記のことをデート中に実践しましょう。
まとめ
最後に女性が好意を持った男性に対して行う15の行動をご紹介します。
ぜひ女性の好意を見抜いちゃってください!
1. ボディタッチの回数が多い
2. 何かと連絡をしてくる(LINE・メール頻度が高い)
3. アイコンタクトを送ってくる
4. 自分の周囲45cm以内に入ってくる
5. 自分に対してだけ、声のトーンが高い
6. 反応(リアクション)が大きくなる
7. 一緒にいる時に自然な笑顔が出る
8. 細かな質問攻めをしてくる
9. 女性からデートに誘ってくる
10. たまに冷たい態度でツンツンする
普段に比べて冷たい態度をとる女性がいますよね。
でも、それはあなたに冷たくしているのは『嫌っている』からではありません。
本当は好きだから優しくしたいけど、女性は時に真逆の行動をとってしまうことがあります。
『本音を知られたくない』『恥ずかしい』『周りにバレるのが怖い』
という正直になれない女性心理です。
この隠された心理を裏腹心理と呼びます。いわゆるツンデレですね。
くれぐれも嫌っている訳ではないので勘違いしないでくださいね。
11. プレゼントを送る
12. メールやLINEで、恋愛系の質問を「?」なしに送る
13. 返信が早い
14. 「〇〇くんが彼氏なら」などもしもの話をする
15. ラインで何気ない日常の写真を送ってくる
女心と秋の空と言われるように女性の気持ちは秋の空模様のように変わりやすいものです。
女心が分からないよって方は、ぜひ記事を読んで少しでも参考にして下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。