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今年の夏休みは自宅でVR体験

こんにちは。面白いことや楽しいことが好き

シェア畑で自分で野菜も育てている

自由気ままなアラフォー会社員のタケッチです。

 

 

GW明けお仕事お疲れ様です 😉

休み明けのお仕事は疲れますよね。

明日は土曜日明日お休みって人も多いのではないでしょうか。

コロナの収束が見えず、まだまだお家時間が多いこの時期中々お出かけ出来ないですね。

そこで、今回はお家にいて楽しめるVRをご紹介します。

今回も楽しく読んで下さいね。

 

目次

VRとは

VRは「Virtual Reality」の略で、「人工現実感」や「仮想現実」と訳されています。

例えば自宅にいながらカナダのイエローナイフのオーロラをみたりすることが出来ます。

 

 

まさにドラえもんの世界ですね。

これなら外出出来なくても自宅にいながら楽しめますね。

 

次は実際にVRを楽しむには何が必要か?

実際にお出かけして体験するオススメの場所はどこ?

についてお話して行きます。

 

VRを楽しむには何が必要か

VRを楽しむにはVRゴーグルが必要です。

VRゴーグルは数万円もする本格的なものから、

スマホをはめ込んで使う簡易的なものまでさまざまな種類があります。

 

以下に種類を紹介します。

 

据え置き型

パソコンやゲーム機などに接続して使用する

 

モバイル型
専用のVRゴーグルにスマホをセットする据置型と比べるとやはり性能は劣るが、

パソコンなどと配線で接続する必要がないので、扱いやすいというメリットがある。

値段に関しても据置型は3~4万円ほどするような高額なものが多いのに対して、

モバイル型は数千円程度から購入できる安価なものが多い。

また、ほとんどの機種でiOSとAndroid端末に対応しており、

初心者がまず始めてみるVRゴーグルとしてはオススメ。

 

スタンドアローン型
パソコン接続やスマホの装着などを必要としない、

VRヘッドセット単体でVRを楽しむことができる独立型のゴーグル

モバイル型よりもさらに自由度と性能が高く、据置型ほど高額ではなく、

使い勝手のバランスが良いタイプとなっている。

ただし、接続して電源をとっていないためにバッテリーが最大3時間程度しかもたないため、

長時間の連続使用には適していないのがデメリット。

 

自宅でVR体験出来るVRゴーグル ↓↓↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

 

 

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VR選びのポイント及び価格は

VR選びのポイントは以下です。

・対応デバイスで選ぶ
・着け心地、装着性などから選ぶ
・視野角と機能性で選ぶ
・ヘッドホンが内蔵しているかで選ぶ
・価格と用途で選ぶ

 

VRの価格は以下の通りです。

・モバイル型 1,000~3,000円程度。
 中には1万円ほどのものもある。
・スタンドアローン型 2万円前後
・据置型 3~4万円前後
・ポジショントラッキング付VRゴーグル 5~8万円前後

 

 

実際にVRを体験出来るスポットは

VRの機材を持ってない人も中にはいらっしゃると思います。

そんな方の為に都内のVRスポットを紹介します。

 

プラサカプコン 池袋店

SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

東京ジョイポリス

 

今はコロナの緊急事態宣言の影響を受けて臨時休業が多いですが

再開したら、今年の夏休みの思い出にお子さんとVRを体験するのも良いですね。

 

 

こんな笑顔を見れたらHappyな気持ちになっちゃいますね 😛

 

タケッチ
今回の記事はどうでしたか?少しでも参考になれば嬉しいです

最後までお読みいただきありがとうございました。

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